历史上,一休的妈妈给一休的一封信
妈妈给一休的最后的信件:
一休:
我即将度完此生,复归永恒。我希望你好好用功,明悟佛法。只有这样,你才会知道,我是进了地狱,还是一直和你在一起。如果你是个大丈夫,知道佛祖是你的仆人,你就应该放下经卷,去普度众生。世尊说法四十九年,却无一字可说,何以如此?你应知道。假如你不知道却想知道的话,那就避免去做无益的妄想。
佛法的目的,在于开悟众生。如果依赖任何方法,你就像一只无知的昆虫,虽然佛教法门有八万四千之多。如果你不能彻见自性的话,那你连这封信也不会看懂。
这是我的最后遗言。
千菊丸殿
学問や論理をこね回すだけの人は糞虫と同じですよ。
偉い坊さんが説いた法をいくら諳んじても、自分で
仏性を磨かなくては、この手紙ほども理解できない
でしょう。
釈迦や達磨も奴とするほどの人になれば、何もお坊
さんとしての地位も名誉も要らないじゃないですか。
俗人だっていいんですよ。
お釈迦様だって、40年余りも法を説きながら、
「われ一字も説かず」なんて云ってるんだから、
自分を見つめ、自分自身で悟りを開けばいいのです
よ。
歌曲如下:
母亲大人:您好吗?昨晚,我在杉树的枝头,看到一颗明亮的星星。星星凝视着我,就像妈妈一样,非常温柔。星星对我说:不能沮丧哦,是男孩子嘛;如果寂寞的话,来找我说话。什么时候呢?大概……就写到这里,期待您的回信,母亲大人。一休
母亲大人:您好吗?昨天,寺里的小猫被邻村的人带走了。小猫哭了,紧紧抱着猫妈妈不放。我对小猫说:乖,别哭了,你不会寂寞的。你是个男孩子,对吧?会再见到妈妈的。什么时候呢?……一定会的吧。就写到这里,期待您的回信,母亲大人。一休
母上样 お元气ですか
夕べ杉のこずえに あかるく光ひかる星ひとつ见つけました
星は见つめます
母上のようにとてもやさしい
わたしは星にはなします
挫けませんよ 男の子こです
さびしくなったら 话しにきますね
いつか たぶん
それでは また おだよりします
ははうえさま いっきゆぅ
母上样 お元气ですか
昨日 お寺の小猫が
隣の村にもらわれていきました
小猫はなきました
母さん猫にしがみついて
わたしいいました
なくのはおよし さびしくないさ
男の子こだろ 母さんにあえるよ
いつか きっと
それでは また おたよりします
ははうえさま いっきゆぅ
我在唱吧发现了这首《一休给妈妈的信》,快来听!?
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修改:ProudEcho FROM 218.30.113.*
FROM 218.30.113.*